一方、short DAPTが可能かを判断する手掛かりとなる日本人のエビデンスが最近、発表された。京都大学を中心に58施設が参加したSTOPDAPTだ。同試験では、ザイエンスによる治療を受け、チエノピリジン投与期間(=DAPT期間)を3カ月間に短縮できると担当医が判断した1525症例を、前向きに12カ月間追跡した。主要評価項目は、心血管死亡、心筋梗塞、脳卒中、ステント血栓症、重篤な出血の複合だ。

低リスク症例なら3カ月間のDAPTも選択肢にの画像

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