主幹動脈閉塞を原因とする急性期脳梗塞の血管内治療において、穿刺から手技終了までの時間(手技時間)の短縮が機能転帰を改善させることが、我が国の前向き登録研究であるRESCUE-Japanの副次解析から確認された。ステント型の血栓回収デバイスが未承認の時期の成績だが、手技時間が105分を超えると、あるいは発症から手技終了までの時間が8時間を超えると、機能転帰が有意に不良だった。

脳梗塞の血管内治療、手技時間が機能転帰と関連の画像

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