米国糖尿病学会(ADA)は12月23日、米国における糖尿病の診療ガイドラインと位置付けられる「Standards of Medical Care in Diabetes - 2015」(以下、2015年版)を発表した。毎食前の空腹時血糖や拡張期血圧の目標値、またスタチンの投与基準などが改訂された。さらに、SGLT2阻害薬が2型糖尿病に対する第二選択薬として明確に位置づけられたほか、2型糖尿病に対するインスリン治療のレジメンについて、新たなシェーマを提案するなど、大幅な変更が加えられている。

米国糖尿病学会、糖尿病の標準治療2015を発表の画像

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