抗インターロイキン1β抗体カナキヌマブ投与による有意な心血管イベント再発予防効果が期待できるのは、投与後に高感度C反応性蛋白(hsCRP)濃度が2mg/L未満に低下した症例であることが、CANTOS試験の事後解析から明らかになった。この結果は2017年11月の米国心臓協会学術集会(AHA)で発表されるとともに、Lancet誌オンライン版に同時公開された。

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