SGLT1とSGLT2のどちらも阻害するsotagliflozinをインスリン治療に上乗せする形で1型糖尿病患者に投与したところ、重症低血糖または糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)を起こさずにHbA1cが7.0%未満に低下した患者の割合が増加した。一方、DKAを発症した患者の割合も増加した。sotagliflozinの第3相試験として行われたinTandem3の結果で、第53回欧州糖尿病学会学術集会で発表されるとともに、9月13日にN Engl J Med誌オンライン版に論文が掲出された。

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