米ボストンで6月5〜9日に開催された第75回米国糖尿病学会(ADA2015)で、ジペプチジルペプチダーゼ(DPP)-4阻害薬シタグリプチンの心血管安全性を評価したTECOS試験の結果が、英オックスフォード大学のRury R. Holman氏らによって発表された。心血管疾患の既往がある2型糖尿病患者1万4671例を3年間追跡するという、DPP-4阻害薬の心血管安全性を評価する試験としては最大の試験として、その結果が注目されていた。

シタグリプチンの心血管安全性に問題見られずの画像

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