ナトリウムグルコース共輸送担体(SGLT)2阻害薬の投与によって、小幅ながら血圧や血清脂質など心血管リスク因子も改善することが知られている。本稿では2013年6月にシカゴで開催された米国糖尿病学会(ADA2013)から、体重や血圧、血清脂質、尿酸値などに対するエンパグリフロジンの効果を検討したメタ解析の結果を紹介する。

エンパグリフロジンによる心血管リスク改善効果の画像

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