糖尿病患者に対するスクリーニングABI(足関節/上腕血圧比)検査によって、異常所見が16%と高率に認められることが報告された。同時に、下肢救済あるいは足病変の予防に有用と言われているスクリーニングABIだが、無症状の場合には精査治療につながらない例もあるという課題も浮かび上がった。カレスサッポロ北光記念病院の大艸孝則氏らが、5月に横浜で開催された日本下肢救済・足病変学会で発表した。

スクリーニングABIで16%に異常所見を認めるの画像

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