DPP-4阻害薬の単剤投与による血糖改善効果は、魚介類の摂取量が多い人の方が高い可能性が示された。HbA1cの低下量は、魚介類に多く含まれるn-3系多価不飽和脂肪酸のイコサペンタエン酸(EPA)およびドコサヘキサエン酸(DHA)の血中濃度に相関して大きくなることも確認された。関西電力病院疾患栄養治療部の岩崎真宏氏(写真)らが、札幌で開催された日本糖尿病学会(JDS2011)で発表した。

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