認知症合併糖尿病に対する薬物治療は、ガイドラインや指針がない状態で、臨床現場での判断に委ねられているのが現実――。NPO法人西東京臨床糖尿病研究会の間接事業である糖尿病と認知症研究会(植木彬夫代表・東京医科大学八王子医療センター医療情報室室長)では、こうした問題認識の下に治療指針ワーキンググループを立ち上げ、「認知症に適した糖尿病治療」の確立に向けた活動を重ねている。

認知症合併糖尿病に対する「適切な薬物治療」を求めての画像

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