2007年11月に、米国オーランドで開催された米国心臓協会・学術集会(AHA2007)において、末梢動脈疾患(PAD)を合併する透析患者における血管内治療(PTA;Percutaneous Transluminal Angioplasty)後の長期開存率が、シロスタゾールによって改善されることが、名古屋共立病院、名古屋大学大学院、愛知学院大学の研究グループによって示された。演者は同研究グループの名古屋共立病院循環器センター・熊田佳孝氏である。(演題名:Cilostazol Improves Long-term Patency after Percutaneous Transluminal Angioplasty in Hemodialysis Patients With Peripheral Artery Disiease.)

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