近年、増加傾向が顕著な末梢動脈疾患(PAD;Peripheral Arterial Disease)は、全身の動脈硬化性疾患の一部で、冠動脈疾患や脳血管障害と同等の重要性を持つ。一方、糖尿病患者はPADの合併率が高いことから、その早期発見・早期介入が長期予後を改善するといわれている。そこで、PADの早期発見・早期介入の重要性と診断・治療のポイントについて、千葉中央メディカルセンター糖尿病センター長の金塚東氏(写真)に解説していただいた(日経メディカル別冊)。

末梢動脈疾患を早期発見するポイントとその重要性の画像

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