脳卒中は嚥下障害の大きな原因のひとつであり、また患者は高齢者が多いことから、服薬コンプライアンスの低下が懸念されている。脳卒中慢性期の患者にとって飲みやすい剤形とはどういうものか──。この観点から、静岡県立大学薬学部臨床薬学大講座実践薬学分野・大学院薬学研究科の並木徳之教授に、口腔内崩壊錠(OD錠)の有用性について、解説していただいた。

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