脳梗塞の血管内治療では、適応患者の的確な選択と迅速な治療開始が重視されている。そこで、Solitaire FRステントによる血栓除去の効果をtPA静注療法単独と比較し、さらに画像診断結果や治療開始時間を検討するEXTEND-IA試験が実施された。その結果、Solitaire FRステント血栓除去で機能的転帰が改善し、安全性も問題はないことが示された。オーストラリアのロイヤル・メルボルン病院Bruce Campbell氏が、国際脳卒中学会(ISC 2015:International Stroke Conference 2015、2月11〜13日:米ナッシュビル)で報告した。

Solitaire FRステント血栓除去で機能的転帰が改善の画像

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