ラクナ梗塞と慢性高血圧は、どちらも認知機能障害と関係していることが知られている。カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学のOR Benavente氏らは、SPS3試験(Secondary Prevention of Small Subcortical Strokes)の対象であるラクナ梗塞患者において、降圧目標と認知機能低下の関係を解析した。その結果、降圧目標高値群と低値群では認知機能低下に有意差は認めないことが分かった。2月に米サンディエゴで開催された国際脳卒中学会(ISC2014)のLate Breakingセッションで報告した。

降圧目標高値群と低値群で、認知機能低下に有意差は認めずの画像

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