頭蓋外内頸動脈閉塞のある急性虚血性脳卒中(AIS)患者において、脳卒中発症6時間以内の血管内治療(IA)と4.5時間以内のt-PA静注療法(IV)に効果の差は認められないことが示された。ICARO-3 研究(Intravenous Thrombolysis or Endovascular Therapy for Acute Ischemic Stroke Associated With Cervical Internal Carotid Artery Occlusion)の成果で、同研究グループのイタリア・サンタマリア・デッラ・ミセリコルディア大学のMaurizio Paciaroni氏らが、2月に米サンディエゴで開催された国際脳卒中学会(ISC2014)のLate Breakingセッションで報告した。

血管内治療とt-PA静注療法に効果の差は認められないの画像

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