ラクナ梗塞の主要な発症機序は、他の脳梗塞病型とは異なっている。したがって、発症抑制にあたっての望ましい薬剤も異なっている可能性が考えられる。米国・ボストン大学メディカルセンターのAshkan Shoamanesh氏らは、ラクナ梗塞患者において種々の抗血小板薬の効果を評価する研究を行い、効果を認めるのはシロスタゾールのみであることを示した。その成果は、今年2月6〜8日にハワイ・ホノルルで開催された国際脳卒中学会(ISC2013)で報告された。

ラクナ梗塞患者への抗血小板療法、効果を認めるのはシロスタゾールのみの画像

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