SAMMPRIS(Stenting and Aggressive Medical Management for Preventing Recurrent stroke in Intracranial Stenosis)試験の血管内治療で使用されたWingspanステントについて、同試験とは関係なく使用された同ステントの成績を後ろ向きに解析した結果、周術期同側脳卒中リスクは8.9%、脳卒中の長期複合リスクは20%という成果が得られた。これは2007〜2011年までの同様の試験成績と比べても遜色ない結果だった。1施設成績の後ろ向き解析で示された成果で、米トーマス・ジェファーソン大学のRohan Chitale氏らが、米ニューオーリンズで開催されたISC2012(国際脳卒中学会)で報告した。

頭蓋内動脈狭窄症治療におけるWingspanステント、周術期同側脳卒中リスクは8.9%の画像

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