高度狭窄患者で側副血行が不十分な場合、内科療法でもステント治療でも脳卒中発症リスクが高まり、そのリスクはステント治療を行った患者の方でより高いことが示された。SAMMPRIS(Stenting and Aggressive Medical Management for Preventing Recurrent stroke in Intracranial Stenosis)試験のデータを用い、側副枝の形成と脳卒中再発および出血の関係を解析した結果で、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)のDavid S. Liebeskind氏らが、米ニューオーリンズで開催されたISC2012(国際脳卒中学会)で報告した。

高度狭窄患者で側副血行が不十分な場合、脳卒中発症リスクはステント治療の方が高い──SAMMPRIS対象者で解析の画像

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