東京女子医科大学医学部神経内科の山崎昌子氏らは、CEA(頸動脈内膜剥離術)を受けた患者において、炎症マーカー(hsCRP、sCD40L)と内皮傷害マーカー(vWF抗原、sICAM-1、sVCAM-1、sES)のレベルが、頸動脈疾患患者の内皮傷害の重症度をどのように反映しているかを検討。その結果、CEA症例の頸動脈内皮傷害を評価するうえで、hsCRPとVCAM-1が有用との結論を得た。京都市で開催された国際血栓止血学会(ISTH2011)で報告した。

CEA後の頸動脈内皮傷害を評価するうえでhsCRPとVCAM-1が有用の画像

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