薬剤代謝酵素のCYP2C19にLOF(loss-of-function;機能欠如型)変異がみられる冠動脈ステント治療後の患者において、韓国・Gyeongsang国立大学病院循環器科のYoung-Hoon Jeong氏らは、アスピリンと併用した場合のクロピドグレルとシロスタゾールの比較を行い、シロスタゾール併用の抗血小板作用はクロピドグレル併用と同程度だったことを京都市で開催された国際血栓止血学会(ISTH2011)で報告した。

冠動脈ステント治療後のCYP2C19 LOF変異保有患者におけるアスピリン+シロスタゾールは、アスピリン+クロピドグレルと同程度の抗血小板作用を有するの画像

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