頸動脈狭窄症の治療において、ステント留置術(CAS)と内膜剥離術(CEA)を比較した北米の大規模臨床試験CREST(Carotid Revascularization Endarterectomy vs Stenting Trial)における周術期の脳卒中を、病型などとの関係から検討した結果が、同研究グループのカナダ・カルガリ大学のMichael D Hill氏によって、米ロサンゼルスで開催された国際脳卒中学会(ISC2011)で報告された。本試験では、脳卒中は巣徴候・症状を有し、少なくとも24時間持続した急性の神経学的虚血イベントとされている。なお、現時点では、画像診断のデータは検討されていない。

ログインして全文を読む