急性脳梗塞における神経症候の増悪(進行性脳卒中)は、その後の経過に大きな影響を与える。シロスタゾールと抗血小板薬静注の併用により、こうした増悪が改善できる可能性が示された。新日鐵八幡記念病院(北九州市)脳血管内科部長の藤本茂氏が欧州脳卒中学会(ESC2010)で発表した。

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