国際的な多施設試験であるACES(Asymptomatic Carotid Emboli Study)の結果が欧州脳卒中学会(ESC2010)で発表された。それによると、経頭蓋ドップラー超音波検査(TCD)を用いた同側中大脳動脈内の塞栓信号(ES)の検出が、70%以上の無症候性頸動脈狭窄を認める患者で脳卒中およびTIAのリスク予測因子となる可能性が示された。英セントジョージズ大学のH.S.Markus氏らが報告した。

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