冠動脈疾患では、好中球−リンパ球比率(N-LR)が予後予測因子になることが報告されている。また、脳卒中でも同様のことが考えられ、白血球、好中球、リンパ球の数や比率の変化と予後との関連が報告されている。そこで、英国アバディーン大学の研究グループは、脳卒中患者の入院時のN-LRと病型および転帰との関係を検討し、その結果を2009年2月、米国 サンディエゴで開催された国際脳卒中学会(ISC2009)で報告した。

脳卒中入院時の好中球−リンパ球比率は病型および転帰と有意の関係にの画像

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