頭蓋内アテローム性動脈硬化による狭窄の進行で起こる脳動脈閉塞は、心原性脳塞栓症による急激な脳動脈閉塞と比べると、側副循環が形成されやすい、と考えられている。そこで、米国の2大学と韓国の病院の共同チームは、脳梗塞急性期における脳血液量(CBV:cerebral blood volume)をDWI(拡散強調画像)と脳灌流MRI(PWI:灌流強調画像)によって検討。その結果を2009年2月、米国 サンディエゴで開催された国際脳卒中学会(ISC2009)で報告した。

頭蓋内アテローム性動脈硬化による脳梗塞は心原性脳塞栓症に比べて側副循環が強固の画像

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