頸動脈内膜剥離術(CEA)による脳血流量への影響は、いまだに明らかになっていない。そこで、米エール大学とイリノイ大学の共同研究チームは、非侵襲的で定量的な脳血流量の測定方法として、最近、使われるようになったphase-contrast quantitative MRA(qMRI:フェイズコントラスト定量MRA)による研究を行い、その結果を米サンディエゴで開催された国際脳卒中学会(ISC2009)で報告した。演者はエール大学のZoher Ghogawala氏。

フェイズコントラスト定量MRA(qMRI)でCEA後のMCA血流量増加を確認の画像

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