数値流体解析(CFD)を用いた脳動脈瘤内の血流シミュレーションによって、脳動脈瘤破裂の危険性を定量的に評価することが可能になりそうだ。経過観察中に破裂した脳動脈瘤と未破裂脳動脈瘤の血行動態をコンピューターシミュレーションで比較した研究の成果で、早稲田大学生命医療工学研究所教授の銭逸氏(写真)らが、2月17日から20日まで米国サンディエゴで開催された国際脳卒中学会(ISC2009)で発表した。

血流シミュレーションで脳動脈瘤の破裂が予測可能にの画像

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