2008年5月、フランスのニースで開催された第17回欧州脳卒中学会(ESC2008)のLarge clinical trials のセッションで、脳卒中再発予防の評価を目的とした大規模臨床試験PRoFESS(Prevention Regimen For Effectively avoiding Second Strokes)の結果が発表された。まず、抗血小板療法に関する結果が報告され(ESCリポート No.9)、続いてテルミサルタンとプラセボを比較した結果が、カナダ マクマスター大学教授のSalim Yusuf氏によって発表された。

テルミサルタン群とプラセボ群、脳卒中再発抑制において有意差なしの画像

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