ラクナ梗塞には、発症数時間以内に神経学的な悪化をたどる例と、そうでない例がある。イタリアのフィレンツェ大学とパレルモ大学の共同研究グループは、その違いに関与している要因を検討し、2008年5月、フランスのニースで開催された第17回欧州脳卒中学会(ESC2008)のポスターセッション「小血管疾患(Small Vessel Disease)」で報告した。演者は、同グループのB. Piccardi氏。

ラクナ梗塞の予後悪化に、低血糖が関与している可能性が高いの画像

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