英ロンドン大学神経学研究所と国立神経・神経外科病院の脳卒中研究グループは、T2*GRE MRI (gradient-recalled echo MRI)によって検出される脳の微小出血(MBs;microbleeds)が、抗血栓療法が関与する脳内出血の予測に有用であるか否かを検討するCROMIS(Clinical Relevance Of Microbleeds In Stroke)試験を計画しており、その概要を2008年5月、フランスのニースで開催された第17回欧州脳卒中学会(ESC2008)のポスターセッション「Ongoing Trials(進行中の試験)」で報告した。

MRIによる微小出血診断の有用性を検討−−CROMIS試験の画像

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