急性脳梗塞の治療薬として開発が進んでいる顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF、開発コード;AX200)は、忍容性が良好であることが報告された。また、梗塞領域のボリュームが大きい場合は、臨床の評価指標が改善する傾向が見られ、有効である可能性も示唆された。ドイツで行われている臨床試験AXISのフェーズIIaで明らかになったもので、ミュンスター大のW.R. Schabitz氏らが5月16日、第17回欧州脳卒中学会で発表した。

急性脳梗塞の開発薬G-CSFは忍容性が良好の画像

ログインして全文を読む