2007年2月、米国サンフランシスコで開催された国際脳卒中会議(International Stroke Conference 2007)で、「血小板阻害薬に対する抵抗性;Resistance to Platelet inhibition」をテーマとしたシンポジウムが開催され、アスピリン抵抗性の機序などに関する研究成果が報告された。その中で、米ミネソタ大学のGundu H.R.Rao氏は、アスピリン抵抗性の機序について報告し、治療成績を向上させるには、アスピリンあるいはクロピドグレルに対する抵抗性を測定するだけでは不十分であると指摘した(演題名:Aspirin Resistance)。

アスピリン抵抗性の機序について報告の画像

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