頸動脈狭窄症の治療では、内科治療とCEA(頸動脈内膜剥離術)あるいはCAS(頸動脈ステント留置術)のいずれを選択するかが課題となる。また、CEAやCASを実施した場合でも、その後のイベントを抑制するために内科治療は不可欠である。そこで脳神経外科および神経内科の専門家4氏に、最新のエビデンスを踏まえた頸動脈狭窄症の治療について討論していただいた。なお、本座談会開催の直前、国際脳卒中学会(ISC 2010)においてシロスタゾールの脳梗塞再発予防効果を検証したCSPS II(Cilostazol Stroke Prevention Study II)の成績が発表されたので、その意義についても語っていただいた(日経メディカル別冊)。

頸動脈狭窄症の治療──CEA、CAS、内科治療の最新動向の画像

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