頸動脈狭窄症の治療において、頸動脈ステント留置術(CAS ;carotid artery stenting) と頸動脈内膜剥離術(CEA;carotid endarterectomy)を比較した北米の大規模臨床試験CREST (Carotid Revascularization Endarterectomy vs Stenting Trial) の層別解析の結果が、2011年2月に米国・ロサンゼルスで開催された国際脳卒中会議2011(ISC2011)で報告された。この結果は、わが国の頸動脈狭窄症治療に対して、どのような意味をもつのか。ISC2011終了後に、脳卒中の内科治療を専門とする峰松一夫氏と脳血管内治療を専門とする坂井信幸氏に話し合っていただいた(日経メディカル別冊)。

対談・わが国の頸動脈狭窄症治療はどうあるべきかの画像

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