頸動脈ステント留置術(CAS)が保険承認され約1年が経過した。待ち望まれた治療法だけに、あと1年間の市販後調査を乗り切って、安全で確実な治療法として確立する必要がある。しかし、実際にCASを施行するにあたり適応の決定やデバイスの問題なども浮き彫りにされつつある。そこでCAS指導医でもある徳島赤十字病院血管内治療科部長の佐藤浩一氏(写真)に、CAS保険承認後の現状と問題点、将来展望に関してお話をうかがった(日経メディカル別冊)。

フィルタープロテクションで高成績をあげることが使命の画像

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