2008年4月、わが国においても頸動脈ステント留置術(CAS)が、ようやく保険承認された。しかし、承認後2年間は使用成績調査期間でもあり、周術期、中・長期成績を向上させ、より安全で確実な手技として確立させる必要がある。そこで、済生会熊本病院では、脳神経外科医、神経内科医、循環器内科医、コメディカルで組織された「チームCAS」を作り、より安全で確実なCASを目指している。チームCASの現状を、済生会熊本病院脳神経外科の加治正知氏と神経内科の池野幸一氏、循環器内科の田山信至氏にうかがった(日経メディカル別冊)。

脳神経外科医、神経内科医、循環器内科医、コメディカルで「チームCAS」を組織の画像

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