心不全(HF)と血管疾患の合併患者を対象に、AFの合併の有無と抗血栓療法の治療法によって、血栓塞栓症(TE)、心筋梗塞(MI)、重篤な出血の各リスクを比較したところ、AF合併患者では抗凝固療法と抗血小板療法を併用してもTEとMIのリスクは低下せず、出血リスクが上昇することが示された。この結果は、J Am Coll Cardiol誌6月24日号に掲載された。

HF・血管疾患・AF合併患者、抗凝固療法に抗血小板療法追加で、さらなる効果は見られず、出血リスクは上昇の画像

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