経皮的冠動脈インターベンション(PCI)が予定されているST上昇型心筋梗塞(STEMI)患者に対する抗凝固薬として直接トロンビン阻害薬であるビバリルジンを投与した場合、ヘパリンとGP IIb/IIIa受容体拮抗薬(GPI)の併用と比較して死亡と大出血が減少する可能性が示された。一方で、ステント血栓症は増加していた。EUROMAX試験のサブ解析結果が、5月21日にEur Heart J誌上で発表された。

PCI開始前のビバリルジン投与により大出血が減少の画像

ログインして全文を読む