新規経口抗凝固薬(NOAC)を用いた治療で、出血性合併症の危険性がある過量血中濃度をチェックする手段として、プロトロンビン時間(PT)や活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)を利用できる可能性のあることが分かった。北海道大学病院検査・輸血部の松野一彦氏らが、第8回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム(2月22日、開催地:東京)で報告した。

PT、APTTで新規経口抗凝固薬の過量濃度推定が可能の画像

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