PCI治療を行った東アジアの急性冠症候群(ACS)患者では、CYP2C19遺伝子型に関わりなく、2剤抗血小板療法へのシロスタゾールの追加は血小板凝集に対してクロピドグレル高用量投与よりも好ましい、との結論が示された。経皮的冠動脈インターベンション(PCI)によるACS治療を行った東アジア人患者において、CYP2C19の遺伝子型別に、抗血小板療法におけるシロスタゾール追加とクロピドグレル高用量の比較を行った結果明らかになった。韓国Gyeongsang国立大学病院のYoung-Hoon Jeong氏らが、2012年10月、米フロリダ州マイアミで開催されたTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT2012)で発表した。

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