80歳以上の狭心症患者において、ベアメタルステント(BMS)と薬剤溶出性ステント(DES)のエベロリムス溶出性ステント(EES)を比較したXIMA(Xience or Vision for the Management of Angina in the Elderly)試験の結果が発表された。それによると、1年の死亡率に差はなかったが、標的血管血行再建(TVR)と心筋梗塞の発生率はDES群で有意に低かったことが明らかになった。2012年10月、米フロリダ州マイアミで開催されたTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT2012)で、英国サセックス心臓センターのAdam J. de Belder氏が報告した。

80歳以上の狭心症患者で、BMSとDESを比較したXIMA試験の結果発表の画像

ログインして全文を読む