冠動脈3枝病変などを有する患者において冠動脈バイパスグラフト術(CABG)と経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を比較したSYNTAX(Synergy between Percutaneous Coronary Intervention with TAXUS and Cardiac Surgery)試験の5年追跡の結果が、オランダ・エラスムス・メディカルセンターのPatrick W. Serruys氏によって、2012年10月、米フロリダ州マイアミで開催されたTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT2012)で発表された。その結果、約7割の患者はCABGの方が最善の選択であることが示された。

冠動脈3枝病変患者の約7割はPCIよりもCABGが最善の選択の画像

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