大腿膝窩動脈疾患患者の血管内治療において、薬剤溶出性バルーンカテーテル(DEB)による血管形成術の評価を行ったDEBATE-SFA(Drug-Eluting Balloon Angioplasty Evaluation in Superficial Femoral and Popliteral Artery Stenting)試験の結果が発表され、DEBによるステント留置は経皮経管動脈形成術(PTA)に比べ12カ月の再狭窄率を低下させることが示された。イタリアのアレッツォ・サンドナト病院のFrancesco Liistro氏が、2012年10月、米フロリダ州マイアミで開催されたTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT2012)で報告した。

下肢の血管内治療において、薬剤溶出性バルーンによる血管形成術の有用性を示すの画像

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