大腿膝窩動脈の血管内治療では、再狭窄の抑制が大きな課題になっており、そのために新タイプのステントの開発が行われている。米Ohio Health/Riverside Methodist HospitalのGary M. Ansel氏は、最近開発されたヘパリンコート付きのVIABAHNステントグラフト、さらに下肢血管用のパクリタキセル溶出性ステント(PES)であるZilver PTXの臨床試験結果について、2012年10月、米フロリダ州マイアミで開催されたTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT2012)で報告した。

大腿膝窩動脈の血管内治療に用いられる新型ステントの試験結果が公表の画像

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