経皮的冠動脈インターベンション(PCI)では、ステント血栓症の抑制が大きな課題になっているが、イタリア・ボローニャのPoliclinico S. OrsolaのTullio Palmerini氏は、各種ステントのステント血栓症発症率をメタ解析した大規模研究「Stent Thrombosis Network Meta-analysis」の結果を、2012年10月、米フロリダ州マイアミで開催されたTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT2012)で報告。エベロリムス溶出性ステントが他のステントに比べ、ステント血栓症の発症を有意に抑制することが示された。

エベロリムス溶出性ステントはステント血栓症発症率を有意に抑制の画像

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