薬剤溶出性ステント(DES)による治療が行われた症例での晩期ステント血栓症(very late stent thrombosis)の発症率は、ステント圧着不良例において高いと報告されている。そこで、米コロンビア大のNing Guo氏らは、PCI後のステント圧着不良を血管内超音波(IVUS)によって調べ、遅発性ステント圧着不良は術時のステント圧着不良やリモデリングによって起こっていることを明らかにした。米オーランドで開催された米国心臓協会学術集会2009(AHA2009)で報告した。

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