DES(薬剤溶出性ステント)留置術後の外科手術では、ステント血栓症のリスクが高くなるといわれているが、まだ明確ではない。そこで、京都大学大学院医学研究科循環器内科学准教授の木村剛氏らは、シロリムス溶出性ステント(SES)を留置した症例における外科的処置の影響を調べ、さらに抗血小板療法の効果を大規模・多施設の前向き研究で検討し、米国・ニューオーリンズで開催された米国心臓協会学術集会2008(AHA2008)で発表した。

SES留置症例における外科的処置の影響を症例登録データで検討の画像

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