近年、冠動脈に加えて、頸動脈、末梢動脈でもステント留置術が広く行われるようになり、周術期あるいは術後の抗血小板療法を、どのように行うべきかが大きな課題になっている。そこで、2009年9月、米サンフランシスコでTCT2009 (Transcatheter Cardiovascular Therapeutics 2009) が開催されたのを機に、血管内治療の最前線にいる日本・韓国の脳神経外科医、循環器内科医の方々にお集まりいただき、血管内治療における抗血小板療法の実際と意義について、研究の紹介と討論をお願いした(日経メディカル別冊)。

血管内治療における抗血小板療法の実際と意義の画像

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