ヘモグロビンは赤血球の中にあり、全身に酸素を運搬しています。ヘモグロビンや赤血球が減少することを「貧血」と言い、運動が原因で生じる貧血を「スポーツ貧血」と呼びます。ヘモグロビン減少により酸素運搬能力が低下するので、アスリートがスポーツ貧血になると、特に持久系の競技でパフォーマンスへの影響が大きく出ます。意外にもアスリートの貧血の頻度は一般人とほぼ変わらないと国内外で報告されています。しかし、貧血の原因にはアスリート特有のものが多く含まれますので、注意が必要です。

成長期のアスリートに多いスポーツ貧血って?の画像

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